9月に大学院試験が終わって帰省した時に、歯の矯正をしていた歯医者に定期検診に行ったときに先生から「これ親知らず生え始めてきてますねぇ~」と言われました。その瞬間僕は今まで対岸の火事だと思っていた親知らずの抜歯をしなければいけないことが確定し絶望しました。しかも下の歯は見事に横に傾いているらしいです。抜かずに放置していると確実に歯列に影響を与えるため絶対に抜かなければならないのが鬱でした。
しかもそのとき大学院試験の合格発表も控えていたので、親知らずの抜歯と院試の合格発表というダブルパンチで精神が崩壊しかけていました。ここまで怯えた帰省生活はありませんでした。全く気が休まりませんでした。
抜歯をするとなると矯正歯科ではできないらしく、僕の場合は大学病院に紹介状を書いてもらってそこで抜いてもらうことになりました。最初は初めての大学病院の受診に興奮していましたが、いざ実家から戻ってくると、大学も始まって行くのがめんどくさくなってくるのです。結局受診を決意したのは11月の初旬でした。
大学病院は入ってみるとほとんどが老人でした。まあ受診したのが午前中だったというのもあるかと思いますが、にしてもあまりにも爺さん婆さんが多かったです。あとは子連れのお母さんとかが多かったですね。若者はほとんどいませんでした。接客をやってみると、爺さん婆さんは自分で試してみることもなく機械に触れる前に絶対に店員に聞いてくるのですが、病院でもそういった場面が散見されました。病院のスタッフは爺さん婆さんの世話焼きも含めてよくやってんなぁと感心しました。
大学病院に入ると、初診の場合は紙に受診申請書みたいなやつを書いて受付に提出するようです。そこで10分くらい待たされて、受付の人に呼ばれると4階の歯科部門に移動することになりました。さすがは大学病院。一つの建物にあらゆる科が集約されているとこんな風に患者を操るのか、と感動していました。
4階に行くと今度は問診票を書かされました。そんでもって歯科部門の受付に提出すると、今度は1階の放射線科でレントゲンを撮ることになりました。こんな動かされるんか、、、と思い始めてきました。
レントゲンを撮って再び4階に戻ると、ようやく診察を受けました。下の親知らず(が生え始めているところ)にめっちゃゴミたまってました。マジで厄介すぎる。ほっとくと虫歯になりそうなので早く抜きたいです。それで担当医から抜歯の説明をされましたが、どうやら親知らずの抜歯を僕は舐めていたようです。普通にめちゃくちゃ腫れるみたいで、抜いた当日は激痛で動く気にすらならないみたいです。今更ながら恐怖で震えています。
結局僕は12月の初旬に下の親知らずを抜歯することになりました。本当に怖いです。助けてください。普通であれば1日あれば腫れも治まって痛みもなくなるらしいのですが、悪いときは1週間くらい長引くなんていうケースもあるらしく、そうなるとバイトとかに支障が出そうでマジで嫌です。とにかく担当医の先生が神の御業で綺麗に抜歯してくれることを願うばかりです。
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